2017.9月落語茶屋ソネス「秋のはじまり沁みる人情噺」


残暑お見舞い申し上げます。
すっかり空も高くなり、夕焼け空が美しい季節、
逢魔時をゆっくり楽しみながら歩くと、涼しい風を感じます。
みなさまにおかれましては、どのような夏をお過ごしでしたか?
たいへんお待たせたしました。
9月の落語茶屋ソネスのお知らせでございます。

毎年席亭クロキカオリがひとつずつ書き下ろしております、
博多の歴史を舞台にした物語。
巻物にしたため、椿亭豆猫こと、酒瀬川真世が語る、巻物語り。
今年は、大名に今も残る「河童」のおはなしを描きます。

幕間ゲストは、今回、タケダ2000GTさんは夏休み。
そのタケダ2000GTさんのお奨めで、
今回は落語茶屋初登場の「Dai & Chie」さんをお迎えします。
以前、DaiさんにはDai & Daiで落語茶屋の幕間に
お越しいただいたこともありますが、
そのときは東京からお越しでした。
しかーし、それからなんと昨年ご縁あってついに福岡に移住、
ともにミュージシャン同士のご夫婦で音楽を奏でておられます。
どんな空間になるのかしら、とっても楽しみです。

そして、トリは、曽根巣家落花生こと天野智範による
古典落語「子別れ」をたっぷりご堪能ください。
別名「子は鎹(かすがい)」でもみなさまご存知のこの作品。
心をこめて、お届けいたします。

秋のはじまりの夕暮れのひととき、
みなさまと笑顔でともに過ごせますことを
心から楽しみにお待ち申し上げております。
残暑厳しき折、お身体ご自愛くださいませ。

2017.9月落語茶屋ソネス「秋のはじまり沁みる人情噺」
9月5日(火) 20:00open/20:30start
於 カフェソネス
1,500円(ワンドリンク付) ※ご予約不要、参加ボタン歓迎

一、クロキカオリ作 博多巻物語り
「養巴邸の沓脱ぎ石のうえで」椿亭豆猫/酒瀬川真世

一、幕間歌謡 Dai & Chie That’s SHOW TIME
<初登場> イトウダイ、コダマチエ

一、古典落語
「子別れ」曽根巣家落花生/天野智範