2019.6月落語茶屋ソネス「夏のはじめのへんなかお」

おひさしぶりでございます!
新しい時代もはじまり、新しい季節もはじまり、
みなさまにはご機嫌うるわしくお過ごしのことと
お慶び申し上げます。
さて、長らくお待たせいたしておりました
令和のはじめの落語茶屋ソネス、ようやく、
整いましたのでお知らせ申し上げます。
落語茶屋ソネスでも最も古株の
椿亭豆猫こと酒瀬川真世と、曽根巣家月曜こと光安和幸、
通称へんなかおコンビ、夏の陣でございます。
酒瀬川真世は、涼やかで艶やかな金魚の芸者のお噺を、
光安和幸は、寿ぎの折に掛ける鶴のお噺を、
話芸にもへんな顔にもより磨きをかけてお届けいたします。
また、今回、幕間歌謡担当のタケダ2000GTさんは
遅い春休みと早い夏休み中でございまして、お休みです。
楽しみにされていたみなさま、あいすみませんが、
何卒ご了承くださいませ。

2019.6月落語茶屋ソネス「夏のはじめのへんなかお」
6月4日(火) 20:00open 20:30start
於;カフェソネス 中央区薬院1-16-18
木戸銭1500円ワンドリンク付
ご予約不要、滑り込み大歓迎、参加ボタン推奨

一、「金魚の芸者」椿亭 豆猫 / 酒瀬川 真世

幕間、お楽しみ抽選会

一、「つる」曽根巣家 月曜 / 光安 和幸

がんばりすぎで心身のバランスが崩れがちな季節。
顔を見合って楽しく笑って、心を元気にしまっしょい。
みなさまとお会いできますように。

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